歯周病について

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歯の詰めものが取れてしまったり、痛みを感じたりして来院された方でも、成人の患者様にはレントゲンを撮って歯周病の進行具合も診断します。
同時に、歯周ポケットの検査も行います。
「何も自覚症状が無いのになぜ?」を思われるかも知れませんが、
歯周病は「沈黙の病」とも言われ、かなり重症になるまで自覚症状が出ないものなのです。

どこまで治療を行うかは患者様の意向を重視しますが、ご自身がどのような状態にあるのかを知らずに正しい判断は出来ません。

来院された患者様のお口の状態を診断し、お伝えするのは歯科医師の「義務」でありますし、ご自身の健康状態を正しく知ることは必ずプラスになると考えております。

治療内容

ブラッシング指導に加え、歯石除去や歯周ポケットの清掃を行います。
それでも十分な改善が見られない場合、あるいは最初からかなり重度な症状がある場合には、
最善の処置を考え、外科的な歯周病や再生療法などの一歩踏み込んだ治療のご提案をいたします。
まず第一に歯を抜かない方針を熟慮し、費用や患者さまの生活環境なども検討要素として、患者さまご当人にとってなにがベストな方法なのかを、ご希望をうかがいながら決定するようにしています。

重度歯周病の方でも大丈夫

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成人の8〜9割がかかると言われる歯周病。

歯周病で厄介なのは、かなり進行するまで自覚症状がほとんどないことです。

歯ぐきが腫れる、歯ぐきから出血、歯がぐらつくといった明らかな症状が出たときには、それはすでに重症なケースが多いです。

歯周病の一番の対策は、自分は大丈夫と考えずに、早めに来院して歯周病対策を講じることです。

日々のブラッシングなど生活の中でのメンテナンスに加え、早い段階からの歯科医院でのチェックと治療。
そのためには、普段からの定期検診が重要なポイントになります。

当院の治療メリット

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当院院長は、歯周病治療を専門とするドクターのもとで歯科医としてのキャリアをスタートさせたこともあり、いわば歯周病のプロとして成長。
その後も歯周病についての研修を重ねて、歯周病の治療については「快適で長持ちすること」を心がけ、どんな状況でも粘り強く取り組んでいます。

治療の選択肢を患者さまにできる限りご提案した上で一緒に考え、
最終的な結論を導き出すことを重視しています。
抜歯して義歯やインプラントなどの治療に踏み込む前に、できるだけご自分の歯を温存するためにやれることをすべて考えるのが治療のベースであると考えています。

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